先日 ようやく組み上がりました
相方用は まだ出来上がりませんが・・・。
今回は 選ぶにあたり 非常に悩みました
予算の事もありますが 何を基準にするか
最終的には ツーリング重視で
軽量化を最重要に考慮
バインは 扱いやすさや開放機能の
安全性を重視するのに Diamirも
考えたが 気になるのが重量
やはり 最終的にはDynafitを選択
見た目の判断では Radical
ただ板自体が フットタイプではないので
ブレーキ巾の観点から Vertical Ftを選択
重量:1.07kg(1ペア) ブレーキ:92mm
板選びは巾と軽さ 滑り重視ではないので
軽さで選択 ヨーロッパのスロベニア Elan
ALASKA PRO
インゲマル・ステンマルクや グレンプレイクが
開発に携わる 老舗メーカー
センター巾 79mm 170cm
Bridge Technology ウッドコア/カーボンファイバ-
12-13モデル重量:2.36Kg(1ペア)
トップからテールにかけて非常に薄い
ウッドコアを使用し 軽量化するとともに
高い安定性とエッジへのパワー伝達するらしい
(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン
これは 乗ってみなきゃ わからんなw
ブーツは Garmont Helium G-Fit
9-10年製 重量:3.1kg(1ペア)
ここは軽さとバインの相性で選択
TLTシステムでは あまり知られてないようだが
ブーツとバインの相性も あるらしい
わたくしも その辺は詳しくはわからないが・・・
当初は Garmont Cosmosに選択したかった
だが 使用目的とバイン相性面でお勧めは出来ないと・・・(涙)
Helium G-Fitは ロングツアー仕様の軽量化モデル
今年の製品ではないので 価格面でのメリットもありがたい
直ぐにでも 試したいところだが
相方用が 未だ組みあがらない・・・
初滑りは 1月に入ってからかな~
今年は 楽しみな ウィンターシーズンです♪
------ お・ま・け ------
中学生・高校生の時は 休みの日ともなれば
よく仲間内と スキーを担ぎ 電車やバスに乗り
朝から晩まで スキー三昧でした
ホームゲレンデは
テイネハイランド 北壁コース
懐かしい写真を一枚 この頃
手稲の ポンチョ着て滑ってました
ポンチョ着て コケると
止らないんですよね~w
ある意味 ゲレンデスキーも 欲しいですw